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TaxLab’s blog

税金&スイーツ記事をメインとするブログです。

仮想通貨(ビットコイン)の概要と現状

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ビットコインとは、一体どのような仮想通貨なのでしょうか?

詳細は、Wikipediaをご参照いただくことにして、ここでは、その一部を抜粋・編集して要点のみをご紹介します。
(1)概要
ビットコインは中本哲史(サトシ・ナカモト (Satoshi Nakamoto))を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された。※現時点で7年目
ビットコインシステムはPeer To Peerネットワークにより運営され、トランザクションビットコインの所有権移転。取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。このトランザクションはネットワークに参加しているノード(プログラム)によって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。
③中央支配機関がないビットコインの信用は、ネットワーク参加者全体で相互に形成されている。
ビットコインは、採掘、もしくは商品・サービス・他の通貨との交換、また寄付を受けることにより入手できる。
ビットコインを商品やサービスの対価として受け容れる企業の数は、2015年2月に10万社を超えた。
⑥クレジットカード会社は通常2-3%の手数料を課すが、ビットコインでは多くの場合、企業は0%以上2%以下のトランザクション手数料を支払う。ビットコインを受け容れる企業の数が2014年に4倍に増加したにもかかわらず、暗号通貨は小売業界ではあまり普及していない。
(2)通貨単位
ビットコインの通貨単位は、ビットコイン(bitcoin)である。
2014年現在、ビットコインを表わす記号には BTC、XBT、BitcoinSign.svg がある。
②補助単位としては、ミリビットコイン(mBTC)、マイクロビットコイン(μBTC)、サトシ(satoshi)が存在する。
・ミリビットコインは1000分の1ビットコインにあたる。1mBTC(ミリビット) = 0.001BTC
・マイクロビットコインは100万分の1ビットコインで、単にビットと呼ばれることもある。1μBTC(マイクロビット) = 0.000001BTC
・サトシはビットコインの作者であるサトシ・ナカモトを記念してつけられたビットコインの最小単位で、1億分の1ビットコインにあたる。1satoshi = 0.00000001BTC
(3)歴史
①2011年 - 1ビットコインの価値が約0.3USドルから32USドルまで急騰し、2USドルに戻った。
②2012年後半と2013年のキプロス金融危機の際には、ビットコインの価格は高騰し始め、2013年の4月10日には266USドルのピークに達し、その後、約50USドルまで下落した。
③2015年12月18日時点 - ビットコイン時価総額は約8400億円 
~以上、Wikipediaより~

ちなみに本記事執筆時の価値は、 1ビットコイン740USドル程度(日本円で84,000円)です。本年末に向けて、1BTCが日本円で10万円になるとも囁かれています。

執筆者の関連会社であるアセットミックスは投資会社として、主に株式投資を行っていますが、貴金属や穀物などのコモディティ(商品)クラスの資産として、ビットコインにも投資しております。
あくまで分散投資と情報収集目的のためなので、1BTCだけの投資です。

取引の注文は、最大手取引所のbitFlyerの「ビットコイン取引所(簡易取引所)」で、1BTC;指値62,370円の買注文を出しました。
※キャンペーン中につき、取引手数料は無料でした。
ちなみに、取引は、今回オーダーした「ビットコイン取引所」(bitFlyerが仲介する簡易取引所)の他に、「ビットコイン販売所」(bitFlyer自体がBTCを販売・買取)や「bitFlyer Lightning」(5倍のレバレッジをかけて取引もできるプロ向け取引所)で行うことができます。
販売所と取引所では、それぞれ買値と売値が多少異なっています。
※販売所の取引値はbitFlyerの提示価格であり、FXのようにスプレッドが織り込まれています。

現時点では投機的なものと言われていますが、これからどのような変遷を辿るのでしょうか?個人的には、グローバルな国際社会において法定通貨に勝る便利で低コストな決済手段になって欲しいと思います。

㊟実際の投資は自己責任のもとで行ってください。

<参考>BTCチャート
2年半前のビットコイン取引所・マウントゴックスの経営破綻で、日本ではよいイメージのないビットコインですが、世界的に見ると需要は増えているようです。アメリカを中心に、アジア地域(特に中国)でかなり普及が進んでいるようです。
ここ最近の値動きは次のチャートのようになっています。f:id:TaxLab:20161125132402p:plain

※口座開設は、国内最大級の仮想通貨取引所の「bitFlyer(ビットフライヤー)」で行っています。こちらの取引所は大手グループ企業・複数社の出資で運営されているので、取引所の中では安心できそうです。ちなみに、口座開設はとても簡単で、申込み翌日には開設されていました。

www.hashimoto-tax-office.net