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ひとり投資会社のデメリット

それでは、ひとり投資会社の設立デメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?

具体的には次のようなものがあります。

(1)会社維持コストがかかります
①利益がなくても毎年最低7万円ほどの税金コスト(法人住民税の均等割)がかかります。
②会計事務所に記帳や税務申告を依頼すると、事務処理コストがかかります。

(2)記帳・税務申告が必要となります
①法人形態で投資する場合、個人のように「特定口座」が使えないため、株式の売買ごとに取引を自ら記帳しなければなりません。 ※法人では「一般口座」しか使えないので、証券会社に投資損益を計算してもらえません。
②法人形態では法人税の申告など、個人形態と比べて複雑な税務申告をしなければならず手間がかかります。

(3)財産が区別されます
①会社の財産は、法的には会社の所有となります。そのため、投資資産は会社への出資金としてかたちを変えることになります。
②場合により、会社財産の処分に制約が生じます。(会社を解散・清算する場合、手続きに数か月かかってしまいます。)

※すぐに現金化できないことがあります。

このようにデメリットもありますので、注意する必要があります。

 

ひとり投資会社のつくり方

ひとり投資会社のつくり方