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ひとり投資会社の設立例

ひとり投資会社の設立具体例をいくつかあげています。
自分にあった「ひとり投資会社」づくりの参考になればと思います。

(1)証券投資法人
有価証券投資を法人化して行うケースです。投資対象によって次のようなものがあります。

①国内型投資会社
運用資産規模数千万円程度。主にキャピタルゲイン(売却益)目的で株式に10銘柄ほどに分散投資するケースです。
※インカムゲイン(配当金)目的もあります。
※株主優待目的やIPO株目的に個人口座と併用すれば2名義分の株主優待やIPO株がゲットできます。

②国際型投資会社
運用資産の一部を米国株式や中国株式、新興国株式にも分散投資するケースです。

③先物・オプション投資会社
個別銘柄のオプション取引を行うケースです。オプションの売りから入る戦略もあります。

④不動産リート投資会社
高利回りのリート銘柄に集中投資するケースです。

⑤インフラファンド投資会社
高利回りのインフラファンド銘柄に集中投資するケースです。

(注)信用取引を活用する場合
レバレッジを効かすことができるので、手持ち資金の約3倍まで運用規模を増やせますが、思わぬ方向に相場が動けば、損失が膨らんでしまいます。また、信用買いの場合、金利負担や管理コストがかさみ、長期的な運用には馴染まないといえます。

(2)FX投資会社
外国為替証拠金取引を法人化して行うケースです。取引目的によって次のようなものがあります。

①スワップ型
高金利通貨へのスワップ目的の中長期投資タイプ(ホールド型)です。

②為替差益型
先進国通貨への為替差益目的の短期投資タイプ(トレード型)です。

もちろん、両者を組み合わせたものもあり、買いからでなく、売りから入る投資タイプもあります。

(注)レバレッジ規制
個人FXだとレバレッジ規制により最大25倍ですが、法人FXだと100倍程度※まで取引可能です。
※海外FXだとさらに高レバレッジのところがあります。例えば、大手業者の「AXIORY(アキシオリー)」の場合、最大400倍です。ちなみに「XM(エックスエム)」は法人口座開設はNGのようです。

(3)仮想通貨投資法人
仮想通貨投資を法人化して行うケースです。

ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨に投資するものです。

 

これらの他に、従来型の不動産投資法人も考えられます。

 

ひとり投資会社のつくり方

ひとり投資会社のつくり方