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川越のおすすめ散策コース(川越駅~クレアモール(商店街)・蔵造りの町並み~「時の鐘」「菓子屋横丁」)

 

イントロダクション

この記事では埼玉県川越市(さいたまけん かわごえし)に旅行や出張の際、ぜひとも散歩してほしいおすすめ散策コース(川越駅~クレアモール(商店街)・蔵造りの町並み~「時の鐘」「菓子屋横丁」)をご紹介しています。
※ 川越市は蔵造りの町並みで知られる「小江戸(こえど)」・人口約35万人

執筆者の独断と偏見でおすすめする厳選コースになります!
ご当地グルメや現地のお得情報も掲載していますのであわせてご覧ください。
※各施設・店舗の営業日・営業時間の最新状況を事前確認することをおすすめします。

 

散歩コース(川越駅~クレアモール(商店街)・蔵造りの街並み~「時の鐘」「菓子屋横丁」)

所要時間【青点線ルート】:徒歩約34分(2.4㎞) ※施設見学時間は含まれていません

 

川越駅

東武鉄道(東武東上線)の駅。川越観光の鉄道の玄関口(池袋から最短26分)の一つです。

JR東日本(川越・埼京線)の駅。川越観光の鉄道のもう一つの玄関口(大宮から約20分)です。

※この他にも本川越駅(西武鉄道・新宿線)や川越市駅(東武鉄道・東武東上線)からもアクセスできます。

駅構内(東武鉄道側)には観光案内所があるので、ここで観光情報を入手できます。

観光案内図

主な観光名所

目的地へは、JR川越駅(東口)を出て「クレアモール」(商店街)を通っていくのが分かりやすいです。

 

クレアモール(商店街)・蔵造りの町並み

クレアモール(商店街)

「クレアモール」は川越サンロード商店街と川越新富町商店街の統一名称です。川越駅東口から本川越駅(西武鉄道・新宿線)近くまで北へ約1km続き、川越一賑わう商店街になっています。

地元の方でしょうか、たくさんの人が行き交います。

数多くの多ジャンルのショップが集まり、関東でも有数の集客力を持つ活気ある商店街です。

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商店街を道なりに進みます。

道中、「川越菓匠 くらづくり本舗」さんに立ち寄って、お土産を買いました。

おや、なにやら蔵造りの白い建物が見えてきました。

川越市産業観光館「小江戸蔵里(こえどくらり)」

川越市の歴史ある酒蔵を改装した小江戸蔵里は、小江戸川越ブランド産品や地場食材を使った料理や加工品などが楽しめる「蔵」をコンセプトにした商業施設です。

おみやげ処(明治蔵)

まかない処(大正蔵)、ききざけ処(昭和蔵)、つどい処(展示蔵)もあります。

山車庫
毎年10月に開催される川越まつりは、江戸と川越の職人によって完成した、華麗な江戸系川越型山車(だし、さんしゃ)が数多く登場します。
こちらの山車庫では新富町1丁目の山車「徳川家光」を展示しています。

二重鉾、四つ車、唐破風付きの囃子台で廻り舞台。人形は川越にゆかりのある徳川三代将軍徳川家光で、黒字に三葉葵の紋が浮かぶ立位束帯姿をしています。

www.machikawa.co.jp

さらに道を歩きすすめ、大正浪漫夢通りを抜けるといよいよ目的地付近です。

蔵造りの町並み

川越には「蔵造りの町並み」が今も残っています。「時の鐘」周辺がそのエリアになっています。

蔵造りは類焼を防ぐための巧妙な耐火建築で、江戸の町家形式として発達したものです。今の東京では見ることのできない江戸の面影をとどめています。川越が小江戸といわれるゆえんです。

電柱のない蔵の建物が際立つ通りは、正式には「小江戸川越一番街商店街」といいます。通称「一番街」。

川越市立「川越まつり会館」
「川越まつり会館」は約370年の伝統を誇る川越まつりをいつ訪れても体感できる施設です。国の重要無形民俗文化財に指定され、「関東三大祭」の一つである「川越氷川祭」(川越まつり)に関する資料を展示・伝統を保存するために2003年(平成15年)9月28日に開館しました。建物は川越の蔵造りのデザインとなっています。

川越まつりは、川越総鎮守氷川神社の「例大祭」と「神幸祭」、絢爛豪華な「山車行事」によって構成される川越最大のお祭りです。ちなみに「関東三大祭」とは、石岡のおまつり(茨城県)・佐原の大祭(千葉県)・川越まつり(埼玉県)です。

館内には本物の山車2台を展示しています。

また、大型スクリーンに、まつり当日の映像が上映されます(約8分間・20分毎に上映)。

川越まつり公式サイト

 

「時の鐘」「菓子屋横丁」

「時の鐘」

「時の鐘」は川越の蔵造りの町並みを代表する観光名所であり、地元では「鐘撞き(かねつき)堂」とも呼ばれ親しまれています。

現在の鐘楼は、明治26年に起きた川越大火の翌年に再建されたもので、3層構造の塔で、高さ約16m。暮らしに欠かせない「時」を告げてきた川越のシンボルです。

「時の鐘」の下をくぐるとそこには薬師神社があります。薬師神社のご本尊は薬師如来立像で、病気平癒、特に眼病にご利益があるといわれています。

平成8年には、環境庁の「残したい日本の音風景100選」に選ばれました。現在、1日に4回(6時・12時・15時・18時)鐘を鳴らしています。

 

「菓子屋横丁」

「菓子屋横丁(かしやよこちょう)」は色とりどりのガラスが散りばめられた石畳の道に、約30軒程度の菓子屋などがひしめく川越の有名スポットです。

味マップ

石畳の道に素朴で昔懐かしい味を今に伝える菓子作りの店が立ち並んでいます。

食べ歩きもできます。

「菓子屋横丁」に漂う素朴で懐かしい香りは、平成13年環境省の「かおり風景100選」に選定されました。

ここでは、醤油の焼ける香ばしい香り、ニッキやハッカ飴、駄菓子やだんごなど、昔ながらの手法で作られる飴菓子・カルメ焼きなどの駄菓子を大人でも童心に帰って楽しめます。

 

川越のご当地グルメ・おみやげ

川越銘菓「くらづくり最中 福蔵(ふくぐら)
厳選した国産もち米を香ばしく焼き上げた最上級最中種で、北海道十勝産小豆をふっくらと丹念に炊き込んだ小倉餡とたっぷりな福餅を包み込んだ餅入りの最中です。

(画像:公式サイト)

川越プリン
ロゴマークは川越のシンボルである時の鐘とプリンの形を組み合わせた柔らかな印象に仕上げ、店舗や商品にも随所に蔵のイメージを取り入れています。

川越といえばやはりお芋。プリン生地に川越産のサツマイモを練り込み、濃厚なお芋のプリンを味わえます。

河越茶
河越茶は、旧河越領内*茶園のみで栽培されたお茶です。ペットボトルの河越茶を自動販売機で購入しました。小江戸川越らしい和なイメージのパッケージが評判のようです。味もGoodです!
※埼玉県西部地区、川越市・狭山市・所沢市などを中心とした旧河越領内