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大手ホテルチェーン ランキング(客室備品・アメニティ)

 

イントロダクション

ブログ執筆者の宿泊体験をもとに、国内100店舗規模を誇るホテルチェーン*を個人的にランキングしてみました。

*ランキングするホテルチェーンは、ホテルルートイン、東横イン、アパホテル、スーパーホテル、ドーミーイン、コンフォートホテルを対象にしています。

この記事では、客室備品(Wi-Fi、PC、スマホ接続など通信環境含む)・アメニティ(消耗品類)のクオリティ(品質)や充実度(品揃え)をランキングしています。

ホテル選びの参考になればと思います。

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ランキング結果発表

第1位… アパ(APA)ホテル

特徴:客室備品

・無料wi-fiを完備
大画面TVが設置されています。
・デスク椅子はテレワーク向き

アパホテルではアパルームシアター(VOD)視聴を無料で楽しめます。お部屋がまるで貸切映画館のようになります。※配信される一部作品は月毎に変わります。

≪アパルームシアター≫
・洋画、邦画、その他話題の番組を200タイトル以上配信
・豊富なコンテンツから観たいタイトルを選択可
・早送り、巻き戻し、一時停止も対応

特徴:アメニティ

・アパグループ代表者の元谷 外志雄(もとや としお)語録付きのアメニティグッズが豊富にあります。※アパホテル社長は元谷 芙美子(もとや ふみこ)
・インスタントドリンク(お茶のみ)が用意されています。
・アパグループの発行する月刊誌「Apple Town」等、各種書籍を設置しています。
・アメニティの一つとされる折り鶴(おりづる:アパホテル的「おもてなしの心」を表現したもの)が嬉しいです。お持ち帰りもできるようです。

公式ページ

www.apahotel.com

宿泊記

taxlab.hatenablog.jp

 

第2位… ホテル ルートイン

特徴:客室備品

・無料wi-fiを完備(速度遅め)
・デスク椅子は寛ぐ仕様
大画面TVが設置されています。
・セーフティBOX設置

ルートイン ホテルズでは全店・全室でWOWOWが無料で視聴出来ます。
≪WOWOWで楽しめる3つのチャンネル≫:月間プログラムガイド
①WOWOW プライム(WOWOWのメインチャンネル)
②WOWOW ライブ(ライブ専門チャンネル)
③WOWOW シネマ(24時間映画専門チャンネル)

特徴:アメニティ

・必要十分なアメニティグッズが用意されています。
・インスタント・ドリンク(紅茶とお茶)が用意されています。
・フリーマガジン「旅びとよ」(無料:年4回発行)が用意されています。

公式ページ

www.route-inn.co.jp

宿泊記

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第3位… コンフォートホテル

特徴:客室備品

・無料wi-fiを完備(速度遅め)
・デスク椅子はテレワーク向き
・HDMI端子接続可のTVあります。(一部店舗
・セーフティBOX設置

特徴:アメニティ

・必要最小限のアメニティグッズは用意されています。
・インスタントドリンク(お茶のみ)は用意されています。

公式ページ

www.choice-hotels.jp

宿泊記

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第4位… 東横INN

特徴:客室備品

・無料wi-fiを完備(速度遅め)
・デスク椅子はテレワーク可
低料金(500円)で200以上のコンテンツが楽しめる高画質の『VOD(ビデオ・オン・デマンド)』サービスを導入しています。

特徴:アメニティ

・必要最小限のアメニティグッズは用意されています(一部フロントで配布)。
・インスタントドリンク(お茶/2種)は用意されています。
・客室専用誌「たのやく」あります。

公式ページ

www.toyoko-inn.com

宿泊記

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第5位… スーパーホテル

特徴:客室備品

・ノールームカード(暗証番号システム採用)
・無料wi-fiを完備
・デスク椅子はテレワーク可
・珪藻土の天井(自然の湿度調整・空気清浄効果)
・セーフティBOXなし

特徴:アメニティ

・最低限のアメニティグッズは用意されています(一部グッズはフロントで配布または有料販売)。
・パジャマもしくは浴衣の無料貸し出しがあります(サイズはフリーサイズのみ)
インスタントドリンク(お茶のみ)は用意されています(フロント階)。

公式ページ

www.superhotel.co.jp

宿泊記

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第6位… ドーミーイン

特徴:客室備品

・無料wi-fiを完備
・デスク椅子は寛ぐ仕様

特徴:アメニティ

・必要十分なアメニティグッズが用意されています。
・インスタント・ドリンク(コーヒーと緑茶)が用意されています。

公式ページ

www.hotespa.net

宿泊記

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豆知識: 客室備品・アメニティにまつわるミニ知識

・客室備品について

ポンプやボトルタイプのシャンプー、リンス、ソープ、ボックスティッシュ、ドライヤーなどの備品類を持ち帰るのはNG。タオル類もクリーニングして使っているのでNG。市販雑誌類、携帯充電器、懐中電灯などもNGです。再利用するもの、補充式のもの、消耗品でないものは持ち帰ることはできません。※旅館だと薄いタオルは持ち帰りができたりします。

・アメニティについて

使い切りタイプの小袋(小瓶)入りアメニティは持ち帰りOKです。カミソリ、ヘアブラシ、シャワーキャップ、ヘアネット、ヘッドバンド、ヘアゴム、ボディスポンジ、ウォッシュボール、ボディタオル、コットンセット、ヘアクリップ、綿棒、固形石けん、使いきりシャンプー類(ミニボトルやパウチに入っているもの)、使いきり化粧品、入浴剤などが該当します。

ランドリーバックは洗濯物をフロントに預けて洗濯してもらうために入れる袋ですが、これもお持ち帰りOK。自分の着替えなどを入れたりするのに便利です。
シューシャインペーパーもかばんの中に潜ませておくと靴の汚れを落とすのに便利です。

・札サインについて

ビジネスホテルでは内側ドアにマグネット式やプレート式のサインがあることがほとんどです。
ホテルスタッフは連泊時の清掃などの用件があるとお部屋に伺いますが、その際、部屋のドアに何もサインがなければお部屋に入ってしまうことがあります。そこでホテルでは「Do not Disturb」だったり「Private Please」つまり「入室しないでください」と書かれた札を部屋のドアにかけてもらうことでそういった誤入室を防いでいるわけです。

またDo not Diturbの札と同様に「Make up Room」つまり「清掃してください」という札があるホテルもあります。これをかけておけば優先的に清掃してくれますので不安な人はかけておくことをおすすめします。

最近はランプ(点灯)で知らせるホテルもありますが、要領は同じです。

 

まとめ

各ホテルとも、独自の工夫と差別化を行い、宿泊客の満足度とリピート率を高める努力がうかがえます。

客室備品は同じようなものが多いですが、少しでも快適な滞在になるようにTV機器・プログラムを中心にスマートIT化されています。タブレット端末を設置しているホテルもあります。

デスク椅子はほとんどのホテルでテレワーク可の仕様ですが、最近の新規ホテルではレジャー向きの簡単なテーブルとソファしか置いていないところがあります。リフレッシュ用にとマッサージチェアを置いているホテルもあります。

無線Wi-Fiについては、ホテルによって通信設備に違いがあり接続速度と安定性が異なるような気がしますので、スマホ利用者にとっては大変重要なポイントになります。

アメニティについては、省資源化の波にあるので、今後は最小限度に留めるホテルが増えそうです。

客室備品やアメニティは、このように時代をタイムリーに反映して変わっていきます。