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ホテル朝食に関するミニ知識(ホテル)

 

イントロダクション

この記事では、ホテルの朝食(ブレックファスト)に関するミニ知識をまとめています。

知っていると自分に合ったホテル朝食選びに役立つかもしれませんよ。

 

<1>ブレックファストの違い(コンチネンタル / アメリカン / イングリッシュ)

コンチネンタルブレックファスト

コンチネンタルブレックファストは、火の通らない冷たいメニュー(コールドミール)とパン類、ジュース、コーヒー、紅茶を組み合わせた軽めの朝食になります。

アメリカンブレックファスト

アメリカンブレックファストは、コンチネンタルブレックファストに卵料理やソーセージ、ハム、ベーコンなど火を通した温かいメニュー(ホットミール)が加わったボリュームのある朝食になります。

イングリッシュブレックファスト

イングリッシュブレックファストは、基本的にはアメリカンブレックファストと同じものですが、イングリッシュ・ブレックファストの場合はそこにフライドトマトやビーンズ、フライドマッシュルームなどが加わり、かなりのボリュームになる場合があります。

 

<2>ビュッフェ形式とは

用意されたメニューを自由にとりわけて食べるスタイルをビュッフェといい正式な形式は立食ですが、ホテルの朝食では着席が一般的です。料理のレイアウトは、オードブル、メイン、デザートとカテゴリーごとにまとまって並んでいることが多いのでコース料理と同じ順番で食べるとよいです。

 

<3>テーブル離席時のマナー

料理の追加などで再び席を立つ時は、ナプキンを椅子の座席に置くか、背もたれにかけておくと「まだ、います」の合図になります。お皿の上にナイフとフォークをハの字に置いておくのも有効です。 

 

<4>ルームサービスの利用

ラグジュアリーな高級ホテル宿泊の際は、あえて優雅にゆったりと食事ができるルームサービスにするのもおすすめです。部屋からの景色が良い場合にルームサービスを頼めば、お部屋がプライベートなレストランに変身します。ルームサービスに来てもらう時には、スタッフに見られて問題ない程度であればバスローブ、浴衣などで対応しても大丈夫です。

 

まとめ

「朝食」については、ホテルチェーン各社は競ってメニューの充実やバリューアップ、新メニュー開発など様々な取り組みを行っています。

有料or無料(実質は宿泊料金込み)、充実or簡素なメニュー、ブッフェor定食方式など各社の戦略に基づいた朝食サービスが提供されています。ハイクラスホテルでは、朝食のルームサービスも行っています。

宿泊者は自分のスタイル・嗜好を考えて、好みの朝食サービスを選ぶとよいでしょう。